2014年8月26日火曜日

言葉にならない、オヤジのおもてなし

宮古に来てアパートをを借りるときに、
見ず知らずの私たちに手を差し伸べてくれたオヤジがいました。

そんな出会いもあって、「あぁ、私たち、この土地に住んでもいいんだね。」って思う気持ちがありました。

もちろん、移住してきた今も、魅せに遊びに行ったり、オヤジとは連絡を取り合ってます。



そして、また、海でも、出会いがあるもの。


なんと海で出会った、また別のオヤジが、仕事の紹介までしてくれました。

思うところあって、仕事はお断りすることにしたけども、驚きでした。



こちらの人は、情に厚い。

それとも、うちらにそういうツキがあるのか。



とにかく、こちらに来てから、戸惑うことはあるけども、
良い調子に進んでいます。


それはきっと、良いシルシなのだ。

島にいて良いという、シルシなのだ。






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