見ず知らずの私たちに手を差し伸べてくれたオヤジがいました。
そんな出会いもあって、「あぁ、私たち、この土地に住んでもいいんだね。」って思う気持ちがありました。
もちろん、移住してきた今も、魅せに遊びに行ったり、オヤジとは連絡を取り合ってます。
そして、また、海でも、出会いがあるもの。
なんと海で出会った、また別のオヤジが、仕事の紹介までしてくれました。
思うところあって、仕事はお断りすることにしたけども、驚きでした。
こちらの人は、情に厚い。
それとも、うちらにそういうツキがあるのか。
とにかく、こちらに来てから、戸惑うことはあるけども、
良い調子に進んでいます。
それはきっと、良いシルシなのだ。
島にいて良いという、シルシなのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿