度々登場する糸井重里の「ほぼ日」にて。
気仙沼の、水産加工物の商店のおかみさんの言葉です。
ひとことでいうと、「愛おしい」んだよね、漁師さんたちって。
たとえば、ぜんぜん知らない人だとしても、出船おくりのときには、涙が出るんです。
だから、いま、この出ていく船に
もし私の愛する人が乗っていたら・・・って想像すると、
どれだけ涙が出ることか。
胸がキューーーんとしました。
海って、ほんとに大きくて、綺麗で、怖くて、神秘だと思うのです。
そんな海に出ていく男たち。カッコいいぜ。
海、リスペクトです。
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